2007年05月12日
骨董品街『東台路(とうだいろ)』
次に訪れた通りは、上海市市街地の南東に位置する『東台路(とうだいろ)』という通りです。この通りは骨董品街として有名な街です。

↑「下町」っぽい感じの通りから、メイン通りに入っていきます。ここで生活している人達の生活感が伝わってきます。

↑少しずつ骨董品を売っているお店が目に入ってきました。

↑通りが交差していて、通りが何本かあります。

↑人が多く、賑わっていそうな方向へ進んでみます。

↑両側に骨董品店(露店)が建ち並び、どんどん人が増えていきます。お店の人から呼び止めることはなく、マナーは良いみたいですね。

↑売られている品物は、陶磁器、古時計、古銭、楽器、家具、金物、土産、などなど多岐に渡っています。意外と面白いものも沢山あります。

↑お店の後ろは普通の家が建っています。洗濯物も干されていて、こんなところに生活があるんですね。

↑ふと上を見ると洋風にも中国風にも思えるお洒落な建て方。古いですが、石造りだと良い味が出てますね。うん、良い風景だ。

↑「下町」っぽい感じの通りから、メイン通りに入っていきます。ここで生活している人達の生活感が伝わってきます。

↑少しずつ骨董品を売っているお店が目に入ってきました。

↑通りが交差していて、通りが何本かあります。

↑人が多く、賑わっていそうな方向へ進んでみます。

↑両側に骨董品店(露店)が建ち並び、どんどん人が増えていきます。お店の人から呼び止めることはなく、マナーは良いみたいですね。

↑売られている品物は、陶磁器、古時計、古銭、楽器、家具、金物、土産、などなど多岐に渡っています。意外と面白いものも沢山あります。

↑お店の後ろは普通の家が建っています。洗濯物も干されていて、こんなところに生活があるんですね。

↑ふと上を見ると洋風にも中国風にも思えるお洒落な建て方。古いですが、石造りだと良い味が出てますね。うん、良い風景だ。