2008年07月19日
12回目の上海--上海ヒルトンホテル
今回宿泊するホテルは、菊さんにとっては初めての「上海ヒルトンホテル(上海希尓頓飯店)」です。場所は以前泊まったことのある"上海賓館"のすぐ隣。今では馴染みの"静安寺"にも近い場所です。

外資系らしい立派な建物です。今年で建設から20周年になるそうです。

ホテルの正面入り口です。前には木々が植えられ、心安らぐ雰囲気です。


ホテルに入ると豪華な感じがします。米国系のホテルなので、やはりアメリカ人のお客さんが多いように思いました。

フロントです。このホテルは全体的に広々とした感じを受けます。

菊さんの泊まる部屋(10階)のエレベータホールです。クラシック調の雰囲気です。

宿泊する部屋(1009号室)の室内。

特大の幅のベッドでした。菊さんが『大』の字になって寝ても、両サイドまで手足ば全く届かないくらい。ダブルベッドの1.5倍はある気がしたので、超ワイドダブルベッドでしょうか。

窓の外には隣のビルが見えますが、写真中央のビルとビルとの間に少しだけ"静安寺"が見えます。北向きの窓でした。

アメニティも揃っていて、問題ありません。コンセントのプラグも日本の形状への変換機が用意されているので、日本の電子機器をそのまま使うことができます。

ゆっくりくつろぐことのできるバスルームです。
菊さんがホテルに到着した時、陳小姐と楊小姐は既にホテルのフロントで待ってくれていました。チェックイン後、部屋に不用な荷物を置いて、「鳥鎮(ウーチン)」に出発です。
このホテル、二泊での予約ですが一泊目は荷物を置くだけ。泊まらず、そのまま「鳥鎮(ウーチン)」に向かいます。
上海希尓頓飯店
(上海ヒルトンホテル / Hilton Hotel Shanghai)
住所:上海市華山路250号
TEL:021-62480000

外資系らしい立派な建物です。今年で建設から20周年になるそうです。

ホテルの正面入り口です。前には木々が植えられ、心安らぐ雰囲気です。


ホテルに入ると豪華な感じがします。米国系のホテルなので、やはりアメリカ人のお客さんが多いように思いました。

フロントです。このホテルは全体的に広々とした感じを受けます。

菊さんの泊まる部屋(10階)のエレベータホールです。クラシック調の雰囲気です。

宿泊する部屋(1009号室)の室内。

特大の幅のベッドでした。菊さんが『大』の字になって寝ても、両サイドまで手足ば全く届かないくらい。ダブルベッドの1.5倍はある気がしたので、超ワイドダブルベッドでしょうか。

窓の外には隣のビルが見えますが、写真中央のビルとビルとの間に少しだけ"静安寺"が見えます。北向きの窓でした。

アメニティも揃っていて、問題ありません。コンセントのプラグも日本の形状への変換機が用意されているので、日本の電子機器をそのまま使うことができます。

ゆっくりくつろぐことのできるバスルームです。
菊さんがホテルに到着した時、陳小姐と楊小姐は既にホテルのフロントで待ってくれていました。チェックイン後、部屋に不用な荷物を置いて、「鳥鎮(ウーチン)」に出発です。
このホテル、二泊での予約ですが一泊目は荷物を置くだけ。泊まらず、そのまま「鳥鎮(ウーチン)」に向かいます。
上海希尓頓飯店
(上海ヒルトンホテル / Hilton Hotel Shanghai)
住所:上海市華山路250号
TEL:021-62480000
でご覧頂くにはこちら
